FAQ
よくあるご質問
ビッグブルータオ島店・カオラック店でのダイビングと、それぞれの地域滞在に関する「よくある質問」をまとめました。こちらのページをお読みいただき、Q&Aとして載っていない内容については、ご予約&お問合せページよりお尋ねください。
COVID-19について
Q.コロナ禍のタイ入国について?
現在、ワクチン接種証明者保持者は陰性証明書が不要です。空港チェックイン時、タイでの空港でワクチン接種証明書の提示が必要ですので必ず携帯して下さい。ワクチン接種証明書の提示以外はコロナ前と同じ入国手順です。
Q.コロナ禍での日本帰国について?
2022年9月7日以降、有効なワクチン接種証明書を保持している全ての帰国者・入国者については、出国前72時間以内の陰性証明書の提出が不要となります。
ダイビング全般について
Q.泳ぐのが得意でなくてもダイビングできますか?
まったく泳げない、水に顔をつけられない、水が怖いというような方でなければ大丈夫です。心配な方は日本でプールに行って泳ぐ練習をしたり、講習前にまず水に慣れておくことをオススメします。
Q.病歴に不安がありますがダイビングできますか?
病歴の内容によっては、ダイビングができない場合がありますので、事前に下記のチェックシートをご確認ください。 【ダイバーメディカル-チェックシート】 また、ダイビング可能な場合でも、病歴によっては日本での医師による診断書をご用意いただく場合もありますので、ご心配な方は事前にお知らせ&ご相談ください。
Q.コンタクトレンズをしたままダイビングできますか?
ソフトコンタクトレンズであれば流れにくいので使用可能です。島で購入することも可能ですが、万一に備えてスペアをお持ちになることをオススメします。
タオ島でのダイビングについて
Q.ダイビング料金に含まれるものはなんですか?
ボート・タンク・レンタル器材(BCD・レギュレーター・フィン・マスク・スノーケル・ウェットスーツ・ウェイト)・水中ガイド・軽食・飲み物が含まれます。その他、水中カメラ・水中ライト・ダイブコンピューターなどをレンタルする場合は、別途料金がかかります。詳しくはタオ島店 料金表のページを参照ください。
Q.講習(オープンウォーター、アドバンス)の料金に含まれるものはなんですか?
ボート・タンク・レンタル器材(BCD・レギュレーター・フィン・マスク・スノーケル・ウェットスーツ・ウェイト)・水中ガイド・軽食・飲み物が含まれます。SSIでの講習であれば教材もこの費用に含まれます。宿泊費は含まれません。
Q.レンタル器材はどんなものですか?
ウェットスーツは3mmのスプリングタイプ(半袖・膝丈)、1日100バーツでロングの3㎜ウェットスーツもございます。フィンはフルフットタイプです。
Q.自分で用意して持ってくるものはありますか?
筆記用具と水着をご持参くだされば、その他の教材・器材はショップにすべて用意してありますので、大丈夫です。PADIコースを受講される方は、ライセンスカードの発行のため、顔写真(4.5cm×5.7cm)×2枚が必要となります。なお、未成年の方はダイビングをするのに保護者の承諾が必要となりますので、その旨事前にお知らせください。また、病歴によっては日本での医師による診断書をご用意いただく場合もありますので、ご心配な方は事前にお知らせ&ご相談ください。
Q.ダイビングに行くときの持ち物はなんですか?
ログブックと水着の他、自己器材をお持ちの方は、器材のご用意をお願いします。ボート上に持っていかない貴重品は、ホテルのセーフティボックスで管理していただくことになりますが、セーフティボックスがない場合にはショップでもお預かりできますので、ボート出港前にスタッフにお預けください。
Q.1日に何本潜れますか?
2024年8月より新しいカタマランボートでのトリップを催行しており、基本1日3本のダイビング(昼食付)となっております。ただ、海況やボートのメンテナンスなどで大型ボートで午前2本、午後2本に振り替えになることもございます。
Q.水温は何度くらいですか?
年間を通して26~31℃と非常に暖かい海です。レンタルの3mmスプリングのウェットスーツでも十分な暖かさを維持できますが、たまにサーモクライン(冷たい水の層)が入ることもありますので、心配な方はウェットスーツをお持ちになることもオススメします。
Q.どのシーズンがオススメですか?
ダイビングに適しているのは、天候が安定している3~10月。逆に避けた方が無難なシーズンは12~1月ですので、この時期にタイでのダイビングをお考えの方は、プーケットのあるタイの西側、アンダマン海のカオラック店をオススメします!
Q.ダイビングポイントまで、ボートでどのくらいですか?
多くのポイントは、船で10~40分程度の島の近くにあります。 外洋で30分から40分ぐらいです。
Q.ショップへの支払いは日本円でもできますか?
現金はタイバーツのみの取り扱いとなります。 クレジットカードはVISA・MASTER・JCBがご利用可能です。タイの銀行口座をお持ちの方はQRコードにてお支払いも可能です。
Q.ジンベエザメは必ず見られますか?
一度出現するとしばらく頻繁に見られるようになるジンベエザメですが、残念ながら、タオ島に来ればいつでも必ず見られるという訳ではありません。
Q.セイルロックへのフルデイトリップは毎日開催されていますか?
海況も考慮した時期による設定のため、毎日出港しているわけではなく、直前に海況を判断した上で催行日が決まります。お客様のタオ島滞在中に、フルデイトリップの開催があるかどうかについては、恐れ入りますが現地ショップにてご確認ください。
Q.オープンウォーターライセンスで、チュンポンピナクルなど外洋に行けますか?
外洋のポイントは深度18m以深となるため、経験がまだ浅いお客様はお連れすることができません。 また、ディープダイビングをご希望で滞在中に別途受講された場合は、講習終了後すぐに外洋でのダイビングをお楽しみいただけます。
Q.経験が少ないのでチーム分けが不安ですが、大丈夫ですか?
ショップでの受付時に、ライセンス種類やタンク本数などをご記入いただいたり、ログブックを見せていただいたりしております。その後、それぞれの経験やスキルを基に、いくつかのチームに分かれて潜ることになりますので、大丈夫です。
Q.Cカードは持っていますがしばらく潜っていないためうまく潜れるか不安なのですが大丈夫ですか?
ダイビングに不安のあるダイバーの方には、リフレッシャーコースをご用意しています。オープンウォーターコースのダイジェスト版といった内容で、知識やスキルの復習ができます。
Q.コース受講の際の学科テストは難しくないですか?
学科の講習をしっかり受講していれば、オープンウォーターコースのテストで落ちる人は、まずいない!と言えます。その他のコースも同様に、学科講習で教わった内容を復習するという形でのテストとなりますので、ご安心ください。
Q.タイ語・英語が話せなくても大丈夫ですか?
日本人経営で日本人スタッフが対応しますので、ダイビング教材・魚図鑑・ダイビング雑誌まで、完璧な日本語環境を揃えています。ダイビングポイントのガイドを含め、日本語でのご案内が基本ですのでご安心ください。
タオ島での滞在について
Q.タオ島までどうやって行くのですか?
タオ島への行き方には、下記3通りの方法があります。 ・ 飛行機 : バンコク→(飛行機)→サムイ島→(ボート)→タオ島 ・ 鉄道 : バンコク→(鉄道)→チュンポン→(ボート)→タオ島 ・ バス : バンコク→(バス)→チュンポン→(ボート)→タオ島 タオ島までの交通については、お客様ご自身で手配頂く形となりますが、サムイからのボート手配などは日本人経営のサムイの旅行代理店をご紹介も出来ますのでお気軽にご相談下さい。
Q.島内の交通手段は何ですか?
タクシーでの移動が基本になります。予約したレストランやスパによっては送迎サービスのあるものも。タオ島到着時にはご宿泊先のホテルによっては送迎サービスがあるホテルもございますのでホテルへお尋ね下さい。お帰り時はショップすぐ近くのサンスマイルという旅行代理店でボートチケットを購入すればお1人様100バーツ で港までの送迎がございます。
Q.治安は大丈夫ですか?
タイの治安は、他のアジア圏と比べて比較的安全と言えます。タオ島には多数の旅行者もいますし、サイリービーチ周辺や港の周辺等、夜遅くまで開いているお店もたくさんありますので、安心して出歩くことができます。ただし、暗い夜道もありますので、足元等にはご注意ください。
Q.気温はどのくらいですか?
年間を通して日中は大体30℃前後ですが、朝晩は冷え込むこともあるので羽織るものがあると重宝します。
Q.日本から持っていった方がいい物はありますか?
虫除けはすぐに購入できますが、虫に刺された後のかゆみ止めがありませんので、ムヒ等の塗り薬をお持ちになることをオススメします。日焼止めも現地のものは弱いので、日焼けが気になる方は日本製の日焼止めをお持ちになった方が確実と思われます。また、最近タオ島ではエコ活動を推進しており、コンビニ・スーパーでレジ袋は配布されませんので必要な方はエコバッグ等を予めご用意ください。
Q.水道水は飲めますか?
水道水は飲めませんので、飲料水は別途ミネラルウォーター等をお買い求めいただくようになります。
Q.食事をするところは近くにありますか?
タイ料理はもちろん、イタリアンなどの洋食レストランもサイリービーチ周辺に点在しています。オススメのレストランやオススメのメニューなど、どうぞお気軽にお尋ねください。
Q.滞在中に体調を崩してしまったら?
ショップのあるサイリービーチ周辺には、クリニック・診療所が点在していますので、簡単な治療や薬の購入ができますが、あらかじめ海外旅行保険などへ加入されておくことを強くオススメします。
Q.レストランや商店でカード支払いはできますか?
島の食堂や個人商店等、現金のみの取り扱いのところも多くあり、注意が必要です。一部のリゾート、レストランではカードが使えるところもありますので、該当のお店に確認してみることをオススメします。
Q.チップは必要ですか?
荷物を運んでもらった時や、ベッドメイキング等に20~30B程度を渡すことがあります。レストランでは、会計の10%程度を置いていく場合もありますが、サービス料があらかじめ含まれているお店もあります。船上、またショップにもチップボックスがございます。ボートボーイなどタイ人スタッフへのチップになるので、お気持ちを入れていただけたら幸いです。
Q.両替所やATMはありますか?
島にある銀行(両替所)の出張所で本土と同じレートで両替ができます (¥・$・T/C等)。また、PLUSマーク等がついているクレジットカード・キャッシュカードが使えるATM(24時間利用可)は島のあちこちにあります。
Q.電圧やプラグの種類はどうなっていますか?
電圧は220Vで、対応していないものは変圧器が必要です。プラグは殆どが日本と同じ形です。
Q.洗濯をすることはできますか?
周辺に洗濯屋さん(1kg=30~40B程度)がたくさんありますが、紛失や入れ違いにご注意ください。
クルーズについて
Q.参加条件はありますか?
健康なライセンス保持者の方とさせて頂いております。以前に大きな怪我、病気、潜水病にかかっていた方は医師の診断が必要となる場合もありますので、事前にご相談ください。尚、ナイトダイビングにはアドバンスのナイト講習受講者のみ参加できます。お持ちでない方はナイト講習をボート上で行えます。70歳以上の方は皆様医師の診断書が必要となりますのでご注意下さい。
Q.ボート上で講習は行えますか?
アドバンス講習、各種スペシャリティが受講可能です。 特にナイトロックス講習が人気があります。アドバンス講習、ナイトロックス・スペシャリティ講習ともに7000Bと大変お得な料金となってます。
Q.ボート上ではお金はいくらぐらい必要ですか?
シミラン諸島&スリン諸島国立公園入場料+ダイビング許可料2,300バーツ、あとはボート上で召し上がられたアルコール代、クルーへのチップ代2,000バーツぐらいです。これらのお支払いはクルーズ上でのご精算となります。基本タイバーツ現金のみとなりますので、ご用意をお願いします。尚、空港から直接乗船、港から空港やプーケットへ行かれる場合はレンタル機材や送迎ご利用の方はボート上でご精算お願いします。空港から港までの道中には両替所はないので、空港で必要なバーツは両替されてきてください。
シミラン諸島&スリン諸島国立公園入場料+ダイビング許可料2,300バーツ、あとはボート上で召し上がられたアルコール代、クルーへのチップ代2,000バーツぐらいです。これらのお支払いはクルーズ上でのご精算となります。基本タイバーツ現金のみとなりますので、ご用意をお願いします。尚、空港から直接乗船、港から空港やプーケットへ行かれる場合はレンタル機材や送迎ご利用の方はボート上でご精算お願いします。空港から港までの道中には両替所はないので、空港で必要なバーツは両替されてきてください。
シミラン諸島&スリン諸島国立公園入場料+ダイビング許可料2,300バーツ、あとはボート上で召し上がられたアルコール代、クルーへのチップ代2,000~3,000バーツぐらいです。これらのお支払いはクルーズ上でのご精算となります。基本タイバーツ現金のみとなりますので、ご用意をお願いします。尚、空港から直接乗船、港から空港やプーケットへ行かれる場合はレンタル機材や送迎ご利用の方はボート上でご精算お願いします。空港から港までの道中には両替所はないので、空港で必要なバーツは両替されてきてください。
Q.クルーへのチップはいくらぐらいですか?
お一人様トリップ全体で2,000~3,000バーツ程度が相場です。下船前にチップ箱を設置いたします。
Q.救急箱はありますか?
酔い止めの薬、バンドエイド、解熱剤から、緊急用酸素器材まで、ダイブボートに必要なものは一通り用意してあります。
Q.アメニティの備え付けはありますか?
シャンプー、コンディショナー、石鹸はアロマの化学成分が入っていない、お肌や髪にはもちろん海に優しいものをご用意しています。強制ではございませんが、環境保護のためにも備え付けのものをご利用ください。歯ブラシ歯磨き粉はご自身でお持ちください。
Q.タオルはありますか?
バスタオル、フェイスタオル、ダイビング後ダイブデッキで使うようのタオルをご用意してあります。
Q.電圧とコンセントのタイプは?
電圧は220Vです。変圧器はございませんので必要な方はご持参ください。コンセントは日本と同じタイプですので、アダプターは必要ありません。
Q.持ってきた方がいいものは?
Cカード(電子可)、ログブックはお持ちください。あと、クルーズ中はお時間がたっぷりありますので、お気に入りの音楽、本、雑誌などもあるといいです。夜の船上は肌寒いこともありますので長袖もお持ちください。
Q.アルコールの持ち込みはできますか?
ビールは船上で販売してますので持ち込みはご遠慮願いますが、それ以外の焼酎やワインなどのこだわりのアルコール類は持ち込みOKです。グラスワインも販売(1杯150バーツ)していますが、ワインは持ち込みOKです。
Q.WIFIの設備はありますか?
Free-Wifiを船上ではご利用頂けます。ただし出港日、帰港日の数時間とシミラン諸島での一部では繋がりますが、それ以外の場所では繋がりません。
Q.携帯の電波はありますか?
出港日、帰港日の数時間とシミラン諸島での一部では電波がございますが、それ以外の場所では電波がございません。
Q.何時までにプーケット空港へ到着すれば乗船に間に合いますか?
出港日当日いらっしゃる場合はプーケット空港へ20時半までにご到着されるフライトでお越しください。その後、空港から港直行、クルーズ船乗船となります。
カオラックでのダイビングについて
Q.ダイビング料金に含まれるものはなんですか?
ボート・タンク・ウェイト・水中ガイド・昼食・飲み物・カオラックエリアでのホテル送迎が含まれますが、レンタル器材は別途料金がかかります。水中カメラ等をレンタルする場合も別途料金が必要です。その他、国立公園入海料として1日につき500B、国立公園のダイビング許可料として、1日につき200Bが合計1日700Bが別途必要となります。沈船ダイブ(ボンスーンレック)の場合のみ、上記の国立公園費用がかかりません。詳しくはカオラック店 料金表のページを参照ください。
Q.レンタル器材はどんなものですか?
ウェットスーツは3mmのスプリングタイプ(半袖・膝丈)、フィンはフルフットタイプです。(1日100Bの追加料金で3㎜のロングもございますが数に限りがございますので、事前ご予約がおすすめです)マスクは度入りも用意していますが、数が限られるので、眼の悪い方はソフトコンタクトレンズをお持ちになることをオススメします。
Q.自分で用意して持ってくるものはありますか?
水着だけご持参くだされば、その他の教材・器材はショップにすべて用意してありますので、大丈夫です。PADIコースを受講される方は、ライセンスカードの発行のため、顔写真(4.5cm×5.7cm)×2枚が必要となります。なお、未成年の方はダイビングをするのに保護者の承諾が必要となりますので、その旨事前にお知らせください。また、病歴によっては日本での医師による診断書をご用意いただく場合もありますので、ご心配な方は事前にお知らせ&ご相談ください。
Q.ダイビングに行くときの持ち物はなんですか?
ログブックと水着の他、自己器材をお持ちの方は、器材のご用意をお願いします。また、ビールなど一部の有料飲料用や、タイ人ボートクルーにチップを渡す習慣があるため、小額のバーツもお持ちください。ボート上に持っていかない貴重品はホテルのセーフティボックスで管理していただくことになりますが、セーフティボックスがない場合にはショップの金庫でもお預かりできますので、朝のピックアップ時にスタッフにお預けください。当日にトリップの清算をする場合は、必要金額もお持ちください。
Q.1日に何本潜れますか?
1日2本のボートダイビングです。朝ボートで出発し、1本潜って昼食、その後もう1本潜り、夕方港へ戻ってくる形となります。
Q.水温は何度くらいですか?
年間を通して26~30℃と非常に暖かい海です。 レンタルの3mmスプリングのウェットスーツでも十分な暖かさを維持できますが、たまにサーモクライン(冷たい水の層)が入ることもありますので、心配な方はウェットスーツをお持ちになることもオススメします。
Q.ダイビングポイントまでボートでどのくらいですか?
スピードボートで行くダイブサイトは片道大体1時間~1時間30分です。沈船ダイブ(ボンスーンレック)の場合は、陸から約30分でポイントに着きます。
Q.リチェリューロックやコタチャイへのスピードボートのトリップは毎日開催されていますか?
曜日ごとに決められた企画のため、毎日出港しているわけではありません。また、海況により催行が中止される場合もありますので、あらかじめご了承ください。
Q.オープンウォーターライセンスで、リチェリューロックなど深場のポイントに行けますか?
いくつかのポイントは深度18m以深となるため、ディープダイビング講習を受講済の方でないとお連れすることができません。ディープダイビングをご希望で滞在中に別途受講された場合は、講習終了後すぐに外洋でのダイビングをお楽しみいただけます。なお、ダイビング本数が30本以上の経験をお持ちの方はこの限りではありません。
Q.経験が少ないのでチーム分けが不安ですが大丈夫ですか?
ショップでの受付時に、ライセンス種類やタンク本数などをご記入いただいたり、ログブックを見せていただいたりしております。その後、それぞれの経験やスキルを基に、いくつかのチームに分かれて潜ることになりますので大丈夫です。
Q.ショップへの支払いは日本円でもできますか?
現金はタイバーツのみの取り扱いとなります。クレジットカードはVISA・MASTER・JCBがご利用可能ですが、5%の手数料が別途必要になりますのでご了承ください。
Q.Cカードは持っていますがしばらく潜っていないためうまく潜れるか不安なのですが大丈夫ですか?
経験本数30本未満で1年以上ブランクがある方、ダイビングに不安のあるダイバーの方には、リフレッシャーコースをご用意しています。オープンウォーターコースのダイジェスト版といった内容で、知識やスキルの復習ができます。
Q.タイ語・英語が話せなくても大丈夫ですか?
日本人スタッフが常駐しており、ダイビング教材・魚図鑑・ダイビング雑誌まで、完璧な日本語環境を揃えています。ダイビングポイントのガイドを含め、日本語でのご案内が基本ですのでご安心ください。
カオラックでの滞在について
Q.カオラックまでどうやって行くのですか?
カオラックへの行き方は、、、 ・ 日本またはバンコク→(飛行機)→プーケット空港→(送迎車 or 空港タクシー)→カオラック です。 プーケット空港からカオラックまでは車で1時間強の所要時間です。
Q.カオラックでの交通手段は何ですか?
カオラック中心街はそれほど広くないので、徒歩で周れます。ホテル~街への移動や、街から離れたところに行く場合には、タクシーでの移動が基本になります。料金は、距離によって50~300B程度です。
Q.治安は大丈夫ですか?
タイの治安は、他のアジア圏と比べて比較的安全と言えます。カオラックの中心街には夜遅くまで開いているお店もたくさんありますので、安心して出歩くことができます。ただし暗い夜道もありますので足元等にはご注意ください。
Q.気温はどのくらいですか?
年間を通して日中は大体30℃前後ですが、朝晩は冷え込むこともあるので羽織るものがあると重宝します。
Q.日本から持っていった方がいい物はありますか?
虫除けはすぐに購入できますが、虫に刺された後のかゆみ止めがありませんので、ムヒ等の塗り薬をお持ちになることをオススメします。
Q.水道水は飲めますか?
水道水は飲めませんので、飲料水は別途ミネラルウォーター等をお買い求めいただくようになります。
Q.食事をするところは近くにありますか?
タイ料理はもちろん、イタリアンやドイツ料理店まで、多数のレストランがカオラックの中心街に点在しています。オススメのレストランやオススメのメニューなど、どうぞお気軽にお尋ねください。
Q.レストランや商店でカード支払いはできますか?
食堂や個人商店等、現金のみの取り扱いのところも多くあり、注意が必要です。一部のリゾート、レストランではカードが使えるところもありますので、該当のお店に確認してみることをオススメします。
Q.チップは必要ですか?
荷物を運んでもらった時や、ベッドメイキング等に20~30B程度を渡すことがあります。レストランでは、会計の10%程度を置いていく場合もありますが、サービス料があらかじめ含まれているお店もあります。
Q.両替所やATMはありますか?
銀行の出張所で両替ができます (¥・$等)。また、PLUSマーク等がついているクレジットカード・キャッシュカードが使えるATM(24時間利用可)は街のあちこちにあります。
Q.電圧やプラグの種類はどうなっていますか?
電圧は220Vなので、対応していないものは変圧器が必要です。プラグは殆どが日本と同じ形で、クルーズ船上でも電圧が220V対応であれば日本のプラグをそのままお使い頂けます。
Q.洗濯をすることはできますか?
滞在先のホテルでランドリーサービスを頼むことができますし、街中にも洗濯屋さんがあります。
Q.滞在中に体調を崩してしまったら?
ショップの周辺には、クリニック・診療所が点在していますので、簡単な治療や薬の購入ができますが、あらかじめ海外旅行保険などへ加入されておくことを強くオススメします。
空港送迎について
Q.国際線の空港送迎の待ち合わせ場所は?
お荷物を受け取って税関を通過したら右に曲がり、その後左側にある2番出口から出てきてください。空港の国際線の建物を出たところにお客様のお名前を書いた紙を持ったタイ人ドライバーが待機しております。もし、見つからないなどのトラブルがございましたら下記までご連絡下さいませ。 連絡先:076-486773
Q.国内線の空港送迎の待ち合わせ場所は?
国内線ご到着ターミナルの建物の出口を出たところにお客様のお名前を書いた紙を持ったタイ人ドライバーが待機しております。もし、見つからないなどのトラブルがございましたら下記までご連絡下さいませ。 連絡先:076-486773