『2025.01.04〜01.08 BLUE DOLPHIN号 第14回クルーズ報告』
ロケーション/カオラック
天候/晴れ
水温/28-29℃
風/無し
流れ/程よく
透明度/15-30m
こんにちは。
ブルードルフィン号の年明け後の一発目のクルーズに行って来ました。
今回は日本人ゲストが7名ということでタケシ1チームにするには大きかったので、前回の年越しクルーズに引き続き、業界の先輩であるMARCYさんにアシストとして一緒に潜ってもらいました。
趣味嗜好のバラバラのチームだったのですが、MARCYさんと挟んでガイドが出来たのと透明度がすこぶる良かったので、皆さん思い思いのスタイルでダイビングを楽しんでもらえました。
Day 1
#1 West of Eden
#2 Hide Away
#3 ThreeTrees
#4 TurtleRock
一本目はウェストオブエデン…
別名『ウミウチワの街』と呼ばれるソフトコーラルの美しいポイントです。
流れが強かったので、入江の奥の穏やかな場所からスタート。
その後、岩の地形を利用しながら先端の方へ向かいます。
流れの当たるところはソフトコーラルのポリプが開いて綺麗なのですが、岩陰から出ると流れに捕まっちゃうので微妙なポジション取りを
しながら遊びました。


2本目はハイダウェイ。
4番と5番と6番の三つの島に囲まれた穏やかなポイントです。
こちらはゆったりと遊べました。
まずは沈船(マグロ漁船)からのスタートです。

その後は斜面のキンセンフエダイやヨスジフエダイの群れ、

スカシテンジクダイとユカタハタの根で遊びました。
途中、オーロラパートナーゴビーとコトブキテッポウエビの共生や、可愛いハナダイギンポなどもご紹介しました。
最後は浅場のサンゴエリアで安全停止。
3本目はスリーツリーズ。
ソフトコーラルが美しいシミランを象徴するようなダイブサイトです。
これまた流れが強く入っていたので、ちょっとしんどいダイビングでしたが、その分ソフトコーラルのポリプが開いてめちゃくちゃ美しかったです!


水面休息の間にビーチ上陸して遊びました。




ビュウポイントにも上りましたよ。

4本目はタートルロックでサンセット&ナイトダイブ。
薄暗くなり始める海の中で水中ライトに照らされたスカシテンジクダイやキビナゴが満天の星空のようで美しかったです・・・


4ダイブを終えてビールで乾杯!
美味しい晩御飯を食べて、シミランの島陰で穏やかに休みました。
#6 Koh Bon West Ridge
#7 KohTachaiPinnacle
#8 KohTachaiPinnacle
一番北にある9番の島の北側にある、その名もソースポイントで潜りました。
透明度バツグン!
他のダイバーも少なめで、流れも程よく、とてもリラックスしながら楽しく潜れました!
シミランらしいダイナミックな岩の地形にカラフルなソフトコーラルが絡んで素敵な写真を撮っていただきました〜


シミランのダイビングを終え、いよいよ大移動が始まります。
どんどん北上してミャンマー国境近くのスリン諸島まで行きます。
まずはお隣のコボンで1ダイブします。
名物の滝つぼからエントリー。
ゆっくりリッジの先端を目指して泳いでいきます。
今日は流れがほぼ無くて中層をかなり大回りでリッジを回ることが出来ました。
イエローバックフュージュラーが物凄い数で群れていて綺麗でしたよ〜
コボンらしいソフトコーラルの根で遊んだり、浅場でブラックピラミッドバタフライフィッシュの群れに巻かれたりしてのんびりしたダイビングを楽しみました。
さらに北上は続きます。
この日の3〜4本目はコタチャイピナクルです。
エリアで一番流れが強く入るポイントですが、今回はおとなしめでした。
なのでここでもゆっくりと大回りして中層を攻めることが出来ました。
大きなブラックフィンバラクーダの群れやツバメウオの群れに遭遇!
もちろんロウニンアジやカスミアジもビュンビュン泳いでいました。


波がアゲインストの方向から入っていたため、後半は結構揺れました・・・
皆さん早めにお休みです・・・
#10 Richelieu Rock
#11 Richelieu Rock
#12 Koh Tachei Pinnacle
まずは朝イチでリチェリューロックを攻めます。
普段はスリンでのんびり癒しの1本を潜ってからリチェリューに行くのですが、この日の天気予報が午後から夜にかけて波が高くなるという予報でした。
なので、一番人気のリチェリューロックを早めに潜っておいて、波から逃げて南下し始める作戦です。
朝イチは波も弱くていい感じで潜れましたが、2〜3本目は流石に水面はバシャバシャしていました。
しかし、水中に入ってしまえばこっちのもの!
めちゃくちゃ良いコンディションで3ダイブ出来ました。
今回は初めてリチェリューを潜るゲストもおられ、皆さんあまりの魚影の濃さに驚かれていましたよ〜
そらあそうですよね!






そして、徐々に波が高くなるため、南下を開始。
夕方にはタチャイまで戻り、4本目はタチャイピナクルでサンセットダイブを楽しみました。
この時間は昼間よりも魚が根の周りに集まってくるので楽しいのです。
4日目。
いよいよ最終日となりました。
ブルードルフィン号は早朝に移動を開始して、皆さんが起きてくる頃にはコボンの近くまで来ていました。
道中は多少は揺れましたが、コボンの島陰に入れば穏やかです。
この日の1本目はサウスリッジで潜りました。
相変わらずの透明度抜群です!
狙いのバラクーダの大群は当たりませんでしたが、流れも穏やかで、のんびりとリッジの先端から湾内の浅場まで流して1時間ゆっくり潜りました。
太陽の光が差し込み、浅場のサンゴ地帯が綺麗でした。
マクロ好きのゲストさんと一緒にシシマイギンポを探したり、写真には撮っていませんが、オーロラパートナーゴビーやルリホシスズメダイの超チビを見たりとマクロ目線でも楽しみました。
いよいよ最終ダイブとなりました。
楽しい時間は過ぎるのが早い・・・
最後はコボン・ピナクルです。
黄色のソフトコーラルが美しいポイントです。
程良い流れが入り、魚の集まる場所のメリハリがあり、ソフトコーラルのポリプも開いて綺麗でした。
特にフォト派のゲストにとっては最高のコンディションでしたね〜
最後に一緒にクルーズに乗った皆んなで記念写真をパシャリ!

楽しいメンバーでしたね〜
ご参加いただきありがとうございました。
報告/TAKESHI、スペシャルサンクス→MARCY
写真/今回のお客様よりいただきました
タイ・タオ島&カオラックでダイビングするならビッグブルーへ!